噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

柏 噂乃太郎(もつ煮 太郎)

行列。

それは、その店の人気を表すバロメーター。

人は、行列を見ると並びたくなる衝動に駆られる。

行列の先に、待っている達成感という快楽。

今日も人々は快楽を求め行列に並ぶ。
噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)
仕事で野田方面へ車を走らせている時。

いつも行列が視界に入ってくる店がある。

柏にある、噂の太郎という店。

俺は、その光景を毎回眺めている内に、いつしかその行列に並びたい衝動に駆られいた。

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

そして、先日ついに俺は、仕事を投げ出し車を停め、その列へと並んだ。

看板から察するに、ラーメンと、もつ煮、それに定食を取り扱っているようだ。

俺は、始めラーメンに行列が出来ているのだと思っていた…

しかし、並んでいると持ち帰りの客が、皆もつ煮を持って帰っている事に気が付く。

それも1個や2個じゃなく10個位皆買っているのだ…

これは…もしや…もつ煮が有名な店なのかもしれないな…

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

待つ事1時間程。

やっと店内へと案内された。

メニューを見る、スタミナラーメンの文字が大きく目立つ。

スタミナ…モツか…スタミナラーメンが、有名なのか?

店内を、見回す…

スタミナラーメンを、食べている客は数人いる。

しかし、殆どがモツ煮込み定食を、食べている。

同時期に入店して人々もモツ煮込み定食を注文している。

なるほど…一回目はモツ煮込み定食…2回目はスタミナラーメン…

このパターンだな…

「モツ煮込み定食を下さい」

俺は、力強く定員に注文した。

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

注文後、壁に視線を向けた時に、

 

行列の正体に気が付く。

仙台四郎…

そういう事か…

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

さらには、この人気からキーホルダーも販売されているようだ。

凄まじいな…

キーホルダー購入する程、熱狂的なファンがいるのだな…

どんどんと高まる期待、そして上がるハードル。

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

注文して数分で、定食が運ばれてきた。

もつ煮もご飯も味噌汁も盛るだけだから提供が早い。

外で待たされた分、中に入ってから早いのは最高。

噂の大行列店!柏 噂の太郎(もつ煮 太郎)

そしてこのビジュアル…

美味そうだな。

まずはプレーンの状態で、胃へとモツを放り込む。

美味い…まったく臭みが無い…

今まで、食ってきたモツ煮込みとは、何だったのだろう…

ある程度食したら、七味で味を調える。

これまた、美味い。

モツの甘味と七味の辛みのハーモニーが、俺を白昼夢へと誘う。

そして米。

こいつも美味い。

定食屋に良く見られるカピカピの米では無く、艶々でリンしている。

さらには、箸休めのタクアン。

もはや主力なみのパワー。

美味い…

そして味噌汁も美味い。

なんつーバランスの良い定食なのだ。

こりゃ行列も、うなずける。

キーホルダーも売れるわけだぜ。

俺の胃ブクロをがっちりキャッチしやがった。

「キーホルダーを下さい…」

気が付くと俺の口から言葉が、こぼれ出ていた。