【松戸】常に危険と隣合わせ幅が狭い…「第2幸谷ガード」
- 2020.01.18
- 松戸市
- 高架下・路地裏・地下街
新松戸にある幸谷ガード
新松戸に…
常に危険と隣り合わせの場所がある…
デッドオアアライブ…
それが…
西口から東口へ行くためのガード下…
第2幸谷ガードだ…
入口には…
危険の為…
迂回するよう記されている…
何が危険かと言うと…
このガード下…
幅が極端に狭いのだ…
洞窟のような…
ガード下…
車道の幅は車一台がギリギリ通れる程度…
細い…歩道…
数センチ横を
車が通る…
前から人が来た場合は…
様子を見て…
どちらかが
車道へと降りないと通れない…
この通路は…
一方通行では無く…
信号により交互に車が行きかう…
そんな中…
ローカル民達はこの危険のルートを自転車で突っ込んで行く…
さすが…
MAD CITY…
親子が自転車で…
ラストの坂を駆け上がっている…
このタイミングで信号が変わり…
前方から車が来れば一網打尽だ…
恐るべし…
第二幸谷ガード…
これが松戸のやり方…