【柏】昭和カルチャー団地商店街「大津ヶ丘中央商店街」
日曜の昼はシャッター街…「 大津ヶ丘中央商店街」
昭和30年代…
日本は…
高度経済成長期に入り…
団地カルチャーを創設…
日本住宅公団などによる集合住宅の建設が盛んに行われ…
人々の住宅スタイルは一戸建てから…
集合住宅住まいへと変わっていった…
a.k.a.団地…
と呼ばれる区画…集合住宅内には…
生活関連施設も併設されのが主流だった…
そんな…
昭和カルチャー団地商店街は…
日本津々浦々に現存する…
柏市にある…
大津ケ丘団地…
ここには…
昭和53年に大津ヶ丘団地の設立と共に併設された…
団地商店街が現存する…
団地内へと足を踏み入れると…
商店街が視界に入り込む…
商店街の入口には…
炭火焼と書かれた屋台がある…
夕方から焼鳥でも販売しているのだろうか…
向かいにはスーパー…
人の出入りは多い…
しかし…
スーパーの奥へ…
足を踏み入れると…
日曜の昼間なのに…
哀愁…
シャッター街…
店は2店舗程しかやっておらす…
人は皆無…
喫茶店など平日は営業しているようだが…
空きテナントが目立つ…
シャッターの奥には…
色褪せたエモン…
そんな…
商店街のある街…
柏…