【台東区】浅草 まねき猫の発祥の地「今戸神社」
- 2024.03.24
- TOKYO
まねき猫の発祥の地「今戸神社」
招き猫の由来は諸説あり…
東京に3つの発祥の地がある…
浅草駅にある今戸神社もその一つ…
昔…浅草花川戸に住んでいた老婆が貧しさゆえに愛猫を手放したが、夢枕にその猫が現れ、「自分の姿を人形にしたら福徳を授かる」と言ったので、その猫の姿の人形を今戸焼の焼き物にして浅草寺境内三社権現の鳥居横で売ったところ、たちまち評判になったという…
これが招き猫の発祥の由来と言われいる…
入口の看板には招き猫の絵…
鳥居の脇にもまねき猫が描かれている…
招き猫発祥の地以外にも沖田総司終焉の地として有名…
看板…
情報の渋滞…
絵馬は無論…
招き猫…
しかし石碑は何故か…
情報の渋滞…
本堂前には…
石で出来た招き猫…
さらには…
沢山の猫の置物…
招き猫では…
ない…
カエル…
しかし…
ここからが発祥の地…
本領発揮…
本堂の中…
巨大な招き猫が…
手前1メートル強…
奥に2メートルはあろうか…
巨大な招き猫…
これが…
発祥の地クオリティ…