【新宿区】日本のガウディこと梵寿綱の建築「ドラード早稲田」
- 2024.03.24
- TOKYO
ドラード早稲田
日本のガウディと呼ばれている梵寿綱の建築…
早稲田にも梵寿綱建築がある…
王子から都電荒川線に乗り早稲田へ…
駅から10分ほど歩くとその建築は見えてくる…
明らかに異質な建物…
ハウルの動く城のようなシルエット…
これが梵寿綱建築「ドラード早稲田」…
建築名「和世陀(Waseda el Drado)」…
そう…エル・ドラード…
ここは…理想郷…
昭和58年に建てられたこの建物、1階部分は店舗に貸し出しているが…
2階部分から上は賃貸マンションとして使われている…
外壁…
ファンタスティック…
エクセレント…
内部もかなり奇抜なデザイン…
奥へ進んでいく…
ア…アメ―ジング…
宇宙から…
釈迦の手が…
バジュラオン…
天上部分…
もはやイタリアの洞窟…
ここは…本当にマンションなのか…
こんな物が30年以上も前に日本にあったなんて…
これが梵寿綱クオリティ…
生命の讃歌 建築家 梵寿綱+羽深隆雄Praise for the Life Works of Architects Takao Habuka with mentor Von Jour Caux
posted with ヨメレバ
梵 寿綱,羽深 隆雄,鈴木 博之,倉方 俊輔,細野 透 美術出版社 2017-02-22