茂原の秘境地にある足地蔵尊蒼天 茂原の外れ… 秘境の地… 謎の…巨大足がある… 駅からバスで20分… バスを降りると田舎の景色が広がる… バス停から少し歩いて行くと… 崖の上に、鳥居と煙突のようなモニュメントが見える… ここが…巨大足「足地蔵尊蒼天」 近づくと壁に書かれた謎の文字… 怪しい看板… 階段の麓… 足の形をした木… その中に仏様が彫られている… 階段を登り上へと行く… 狛犬ならぬ…狛馬… そしてまた…足… 奇怪な雰囲気… さらに奥へ… また足が… 看板は朽ち果てている… 誰も管理してい […]
光福寺の磨崖仏 茂原に洞窟のある寺がある 駅から歩いて20分… ここが洞窟のある寺「光福寺」… 中へ入り本堂へ… 木で出来た謎の魚の置物… 本堂の脇から裏手へ行く… そこに洞窟の入り口のドアがある… 木々が鬱蒼としていて怪しい雰囲気が漂う… しかし… 昔は入れたのだが、今は洞窟内の岩が崩れていて入れない… なので… 入り口の説明書きに貼ってある磨崖仏を見る… これが洞窟の中の磨崖仏… 茂原市指定文化財だが洞窟内を修繕は行われていない… これが茂原クオリティ
茂原 足地蔵尊蒼天 数年前に、茂原へと、サイクリングをしていた時の事だった… 視界に写る、どこか懐かしい風景。 柿の木と、森林のコントラスト。 ノスタルジックな気分に浸っていた。 ゆるやかなカーブを曲がると、崖の方に鳥居が見えた。 鳥居の、右奥へと視線を移すと煙突のような物が見える… 一体なんだう…と思いながら少し進むと…怪しい風景の看板と異国の文字が… これは…いったい…奇怪な… 俺は、自転車を止め近づいた。 文字の先には、足を模った木に仏像が彫られた置物。 その奥には、崖の奥へと続く階段。 […]