看板に書かれた謎の文字… ある晴れた日… 神田界隈を彷徨っていると… 視界に入り込んだ… 一軒の店舗… 袖看板の背の部分というのだろうか… 江戸前…天ぷらと書かれているが… 両脇の看板メイン部分に書かれているのは… バラエティーショップ ハヤサカ… 店構え的に… てんぷら屋に見えるが… 奥の袖看板には… 買取の文字… 閉ざされたシャッター… 正解はどっちなのだろう… 二刀流… そんな謎の物件がある街… TOKYO…
江戸名所…柳森神社の向かい…大人の夢をかなえるトマソン… 無用… 用が無いはず… なのに美しい… なのにアーティスティック… 心を掴んで離さない… 異空間への入り口… 嗚呼…俺達のトマソン… 人は小さなトマソンを皆心に飼っている… 神田ふれあい橋から… 見える景色… に哀愁を感じ… 江戸名物… 柳森神社を眺め… 橋を渡る… 正面から江戸名所を堪能していると… 背後から… 感じる… 違和感… 振り向くと… そこにあるのは… 大人の夢をかなえる場所… ドリーム… いなたい雰囲気… いい感じに… エイ […]
千葉鎌ヶ谷松戸線にある無用看板のトマソン むよう【無用】… 《名ノナ》1.役に立たないこと。いらないこと… そんな看板が日本津々浦々に存在する… 県道57号にポツンとある… パチンコ店の看板… しかし… この後右折しても… 信栄はこの世に存在しない… 看板だけが残り続ける… センチメンタル… 哀愁… see you…
無用扉のトマソン 某船橋スラム街… 川沿いを歩いていると… 視界に入りこんだ扉… この扉… 右側のスペースから入り放題… 抑止力は立ち入り禁止の看板のが上… この扉… 全く持って無用の長物… トマソン… 無駄こそだ美しい… そんな場所がある街… 船橋…
ヌリカベ!?北小金のトマソン… トマソン… それは… 超芸術… 無用の長物… ヌリカベ… それはトマソンの概念… 北小金某所にある一軒屋… 明らかに左側の壁の様子がおかしい… 異物感… 心がざわつく… そう… この壁… コンクリでは無いが… ペンキによって白く塗られ壁にされた廃自販… 隠しきれない…元の姿… 超芸術… ヌリカベの概念… トマソン… そんな街…松戸…
もの喰う木?生き埋め?船橋のトマソン?… 船橋を散策していた時に… トマソンへと… 変貌しようとしている壁と出会った… 一期一会… 異様な空間… 無用の長物… トマソン… 人は小さなトマソンを皆心に飼っている… 見た瞬間に戦慄をおぼえる光景… 明らかに異質な空間… トマソンの定義から考えると… 生き埋め系?…もしくは…植物は強しタイプ?… 人為的に木をさけて造られた壁から姿を現す木… しかし良く見ると… 左側が壁を喰いだそうとしている… まさに…もの喰う木へと変貌しようとしている最中… 今はまだ […]
無用看板のトマソン… 無用な物に感じる… 哀愁… 美しさ… ああ… トマソン… 人は小さなトマソンを皆心に飼っている… 秩父駅を降りて直ぐの所に潜むトマソン… おわかりいただけただろうか… そう… たばこと記された看板の下には… 何も無い… 何も無い… 無用… anymore… 何も… 秩父のとある温泉旅館… トマソンがひっそりと… 潜んでいる… おわかりいただけただろうか… そう… この橋… まったく意味が無い… 何故ここに橋を作ったのだろうか… anymore… 無用… トマソン… &nbs […]
純粋階段のトマソン 先日、有楽町の地下通路を歩いている時に純粋階段のトマソンに遭遇した… これが… そのトマソン… 無用すぎる階段… 超芸術… 美しい… いったい誰が何の為に… その先へ行くと… 今度は… 地下道にあった謎の無用スペース… 喫煙所スペースのような場所だが何もない… 何も無いの仕切られてる… これが有楽町クオリティ…
小金原中央商店街にある無用扉のトマソン 小金原中央商店街にトマソンがある… トマソンとは 超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。 その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある […]
根本城跡地にある無用階段のトマソンと金山神社の富士塚 松戸には… 跨線橋が参道になっている変わった神社がある… そこは… 無用階段のトマソン… ライオン… 富士塚… と情報が多いスポット… 金山神社と書かれた石柱… 奥にあるのは… 神社では無く跨線橋… 跨線橋の両端には… 灯篭… ここは参道… 跨線橋を登るとその先に金山神社がある… 昔…参道だった場所に線路が通ってしまった為だろう… 跨線橋は… 金山神社の為に作られた可能性が高い… 跨線橋を渡ると鳥居… そしてこの鳥居の下に… 階段… これが… […]