【松戸】団地と竪穴式住居がある『松戸市立博物館』
団地と竪穴式住居がある『松戸市立博物館』
松戸市立博物館には…
昭和の団地が実寸大で再現されている…
21世の森の向かいにある…
松戸市立博物館…
入り口で観覧料300円を払い2階へと向かう…
スロープを歩いていると…
「カーン…カーン…」というBGMが鳴り響く…
恐怖…
ホール内…
奥へと行くと…
明治、大正、昭和初期の松戸について…
交通機関の発達や、当時の松戸駅の風景など映像を使って紹介している…
そして…
その奥に…
昭和30年代を再現した常盤平団地の実寸大のレプリカがある…
バイク…
完全再現…
案内図も…
そして階段を登ると…
ウェルカムトゥーハウス…
中は当時の生活が再現されている…
居間の様子…
寝室…
掃除機…
ミシン…
ぬいぐるみ…
風呂…
台所など…
芸が細かい…
細部にわたってしっかりと再現している…
ベランダから除く景色が嫌にリアルだ…
さらには…
外へ出ると…
奥の森には…
竪穴式住居もある…
三基あるうちの一つがはいれる…
中へと入ると…
こちらも完全再現…
天井…
すべて当時と同じ材料で作られているが…
現代の技術を使って復元しているので当時の作りとは若干違う…
これが松戸のやり方…
松戸クオリティー