新橋にある自販機系立ち飲み屋「ベンダースタンド酔心」 自販機系立ち飲み屋… 自販で買って… 立って飲む… 男はそれを我慢できない… そんなスポットが新橋にある… 缶ビール片手に… 新橋駅で降り… 新橋駅前ビル1号館を肴に1杯飲む… そこから少し歩く事5分… 目的地に到着… ここが自販機系立ち飲み屋「ベンダースタンド酔心」… 中へと入る… 店内はテーブルを中心に自販機が囲むように置かれている… タバコが吸えるので企業戦士達で賑わっている… 完全に無人の店舗だが缶詰や… カップラーメン… 乾き物など […]
新橋「なんどき屋」の牛めし 牛丼それは… 男達の宝石… 新橋には2つ「なんどき屋」がある… 1つは駅の近くの24時間の居酒屋… もう一店は銀座よりの銀座ナイン1号館1Fにある牛めし専門店の「なんどき屋」… 同じ店名で、同じような牛めしが看板メニュー… しかし…会社としてはまったく別… この謎… 諸説あるがルーツが2010年に閉店してしまった新橋駅ガード下にあった「牛めし げんき」… 2代目店主時代に「なんどき屋」と名乗っていた時代… その時に暖簾分けされた店がこの2店… 味のルーツは一緒のようだ […]
芝浦花街跡地にある芸子見番跡「旧協働会館」 田町駅から徒歩5分… 芝浦1丁目付近に… 明治時代に芝浦花街があった… 現在も芝浦花街の名残が残っている… 田町駅から東京モノレール沿いを歩いていると… 料亭牡丹がある… この辺り一帯が… 明治時代は花街として料亭で賑わっていた… 牡丹の手前を曲がると… 「い奈本」という小料理屋がある… 老朽化からか、ビルに建て直してしまったが… 数年前までは、古びた2階建ての木造建築で明治時代に芸者の置屋として使われていた建物をそのまま店として使っていた… 「い奈本 […]
芝公園にある洞窟霊場「松蓮社弁天洞」 東京のど真ん中には洞窟がある… まるで都市伝説… しかし… それは本当にある… 洞窟は港区芝公園にある松蓮社の境内にある… 毎月1日と17日のみ公開されている「弁天洞」… 松蓮社の門を潜ると日本家屋が一軒あるだけ… 初見殺し… 本当にここでいいのかな?となる… しかし… 日本家屋の脇へと行くと… 洞窟の入口がある… 入洞すると… 入り口すぐの所にポリバケツが置かれている… 中には懐中電灯… 手に懐中電灯を持ち… 照らしながら奥へ… 奥深く… 続く洞窟… 懐中 […]
閑静な住宅街の中に突如あらわる巨大施設 全国津々浦々にある巨大な宗教施設… 地方など土地が余っている所にあるイメージが強いが… 東京は港区… 超好立地な場所にも存在する… それが… 霊友会釈迦殿 飯倉交差点からNOAビルと通り過ぎ… 少し脇に入った住宅街… 住宅街にまるで隠されたように奥まった場所に… 突如現れる巨大な施設… 東京の真ん中… 港区に… このサイズの建築物… バブル… いったい幾らのお布施が全国から集められたのだろう… 建物の脇には… 一緒にやろうMYおせっかいのスローガン… 延々 […]
麻布台の中心にある謎のビル… 都内をうろついていると… 目を引く謎のビルが多々ある… 飯倉交差点にあるNOAビルもその一つだ… 赤レンガで作られた土台の上に… 要塞の様なビルがそびえ立つ… NOAと書かれたエンブレムがキラリと光る… あきらかに異質… 近づくと… 巨大な入口が口をぽっかりと空けて待っている… もはや… 駿の世界観… ラピュタ… 謎の要塞… その正体は… 在日フィジー大使館などが入っているオフィスビル…
我々の好物…都市伝説…秘密結社…フリーメイソン… 嗚呼…皆大好き…都市伝説… もはや秘密ではない超メジャー秘密結社… フリーメイソン… 日本に15のロッジと呼ばれる拠点がある… その総本山…「日本グランドロッジ」が東京タワーの麓にある… 隠す気など無い… 感じるメソニック… 威風堂堂… 憧れの…シンボルマーク…Gマークコンパス… 妖艶な… ステンドグラス… 感じるメイソン… これが噂の… グランドロッジ…
新橋駅前ビル1号館の町中華「ビーフン東」 新橋駅前ビル1号館内にあるビーフン東… 店名の通り…老舗ビーフンの専門店… 新橋駅前ビル1号館 2Fへ行くと… ビーフン東ある… 店内に入り… 注文… 広々としたキッチン… 洒落た店内… 割り箸入れもクリエイティブ… これが… TOKYO町中華… ビールを飲み… 喉の渇きをうるおわせ… 胃を炭酸で刺激しながら… 飯を待つ… これが… 老舗ビーフン屋の… 五目焼きビーフン… フォトジェニック… 映え… 蠅… バーツァン… 芸術… これは…もう… バーツァン […]
セルフビルド建築アリマストンビル 東京は三田で… 長い時間をかけ一人コツコツと… ビルを作っている人がいる… 田町駅から聖坂を登っていると… 異形な建築物が観える… これが蟻鱒鳶ル… 建築基準法による確認済には… 平成17年から着工と記されている… かれこれ10年以上虎視眈々と作っている… 施工だけじゃなく設計も製作者が作っている… 情報が彼方此方に壁に貼ってある… 愛らしい看板… 洒落た造り… 外から除く中の様子… まだ完成は遠い… ガウディ… これがTOKYO DYI STYLE
愛宕神社 山手線内では珍しい… 自然に形成された標高25.7メートルの山… 愛宕山… 天然の山としては… 23区内では一番の高さを誇る… その頂上には神社がある… 愛宕山の麓には… 愛宕神社入口と記された看板があるが… このコースから山には登らず… もう少し奥へと行くと… 愛宕神社名物… 出世の石段がある… 江戸三代将軍、家光公が… 馬でこの石段をのぼり梅を取ってくるよう無理難題を家臣たちに命じたさい… 四国丸亀藩の家臣曲垣平九郎が見事馬にて石段をのぼり降りし… 家光公に梅を献上した事により… […]