昭和の雰囲気を未だ色濃く残す鶴見線「国道駅」
鶴見線「国道駅」
鶴見線…
謎の駅が多い事で有名な路線…
数年前の事…
仕事で舞い降りた国道駅…
列車から降りホームから階段へ
階段を降りると
階段の途中に逆側のホームへ行く通路が…
通路から下を覗く…
何だこの空虚な雰囲気は…
平成も終わろうという今の世に…
こんな場所が横浜にあるなんて…
階段を降り改札を出る…
すると…
一気に昭和の世界へとタイムスリップ…
なんという事だ…
看板の上には銃痕のような跡があるではないか…
ここはまだ戦時中なのだろうか…
ここは本当に現世なのか…
ノスタルジックな気分にさせやがる…
それにしても変わった駅だな…
無限の彼方へ…
さぁ仕事だ…