茨城県

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【取手】昭和の景色…平屋建テラスハウス…「西方住宅」

取手の平屋群…西方住宅 昭和の… 都営や市営住宅に多く見られた平屋建テラスハウス… 築年数が… どんどん古くなり… 淘汰されていく昨今… 未だに現役で残っている場所が… 日本津々浦々に現存する… そこは… 令和から… 平成… そして 昭和へと タイムスリップしたような場所にある… いなてぇ酒屋のその先に… 突如現る… 平屋群… テラス使い上級者達の集い… それが平屋群… 生憎の… 壁の補修工事で… エモい写真は撮れなかったが… まだまだ取り壊さず… 現役で生き抜いていけるようだ… 今年中には工事 […]

【取手】青柳本願寺に祀られた金精神の背比べ 

青柳本願寺に祀られた男根の神 金精神 生殖器崇拝… 男根の形をした御神体を祀った神… 石神などとも呼ばれるそれは… 日本津々浦々に存在する… 昭和の町並みと… 生殖器崇拝の信仰が根深い街… 取手… 物珍しい形状の歯医者を横目に… 廃校となった小学校を通り過ぎる… 色々な形状の校舎の集合体… モダンなスタイルの小学校も… 今は誰も通っていない… 巨大な廃墟… そこからほどなく歩いた所に… 青柳本願寺はある… 何へと入り… 蓮の葉の手前で立ち止まる… 振り向けばそこに… 4体の例のアレが祀られている […]

【取手】あの頃の今…低層団地 「大利根団地」話題のテラハ

昭和レトロなテラスハウス「大利根団地」 令和…平成…昭和…平成…令和… あらゆる時代を生き抜き続ける建築物… あの頃見た景色の今… 個性の無い現代… それっぽい物が乱立し… 勘違いする昨今… 猿真似ノンオリジナル建築が放つ拙劣なご意見… その場所…まるで我が物顔… 押しつけの正義感…他者への批判… ダサい感性… その構図… その姿… まるでデジャブ… なんだか嫌になる…な… いや笑う… そんな建築物が乱立する現代において… 非日常を感じれる…個性的な物件が… 日本津々浦々に存在する… 誘われるよ […]

【取手】昭和の香り漂う井野ショッピングセンター

井野団地とアートヴィレッジと時々ショッピング 嗚呼俺達の団地… 夕焼け… ショッピングセンター… 取手にある… 巨大な団地… 井野団地… 一歩中へと足を踏み入れると… 懐古… 懐古の… 懐古厨… 果てしなく広い… この団地には… 例のあれがある… そう… ショッピングセンターだ… 井野ショッピングセンターと書かれたイカした看板… その殆どはシャッターのようだが… 今だ現役の… 3丁目の夕日的なロケーション… アーチをくぐり抜ければ… 気分はもう… あの頃… 夕焼けの詩を口ずさみながら… 商店街を […]

【取手】昭和感じるいなたい食堂「越後屋」のカレーチャーハン

餃子の店のカレーとチャーハンのマリアージュ 取手に… 昭和感じる食堂がある… 其処へ行く道中… 過去へタイムスリップさせる… 景色が広がる… 食堂へと向かう道中… 目に入ったのは… バイク預り所の文字… 駐輪場ではなく… 預り… 日本古来よりあるスタイル… そしてタカモリ… 黄色い団地… 川沿いの商店街… 昭和臭漂う建築… 芸大通り商店街… 気分は平成… そして昭和へと… タイムスリップ… そのまま小道を進むと… 蜃気楼のように現る… 一軒の定食屋… 越後屋… 餃子の店の文字が渋い… いなたい店 […]

嗚呼…俺たちの筑波…「 筑波ダイヤモンドホテル」

マリアージュからオーベルジュ…レストランプラザ「筑波ダイヤモンドホテル」 嗚呼… 俺たちの筑波… この町はいつだって… 俺達を喜ばせてくれる… 町を歩けば懐古に当たる… そんな町… I LOVE 筑波… 先日行った… つくばわんわんランド… その帰り道… 寂れた街並みに心を躍らせながら… 歩いていると… 視界に入り込んできた… やばめな建物… 遠めでもわかる… ここは… 俺達のワンダーランド… 近づくと… お食事… 結婚式… 筑波ダイヤモンドホテル… 宿泊1泊2食付5600…ヨリ…の文字… 安い […]

筑波山の麓にある噂の王国…つくばわんわんランド…

嗚呼…俺たちの…わんわんランド 緊急事態宣言… 外出禁止… 宣言を独自ルートにより… 察知した我々一同は… 発令直前に… つくばにある噂の王国へ車を走らせた… 筑波山の麓へとたどりつくと… 謎の石材屋の奥に… 黄色の巨大オブジェが見える… そう… ここが噂の独立国家… 犬の国… わんわんらんど… 手作り感強めの… 阿形… そして… 吽形… 駐車場に車を駐め… 楽園へのゲートへと向かう… ゲート奥に見るピンクのオブジェは… 猫… ネコ… わんわんランド… 足元にはウエルカムドリンクならぬウエルカム […]

【取手】桔梗塚にある男根の石塔…

取手の桔梗塚 稲戸井駅にある… 平将門の愛妾である桔梗姫の墓「桔梗塚」… 桔梗姫を慰める為の石塔が男根の形をしている… 桔梗姫は将門が討たれた後、ここまで落ち延びたが、追手につかまり最期を遂げたという説や… 桔梗姫が7人いる将門の影武者の中で、どれが本物か見分ける方法を「こめかみが動く」と敵に教えてしまいそれにより将門はこめかみを射抜かれて死んだ。その後、藤原秀郷は口塞ぎのために桔梗姫を殺した説など諸説あるが… その恨みにより、この地方の桔梗は花が咲かないとも言われている… 桔梗塚は、駅から徒歩 […]

【水戸】納豆の街の駅そば…

  • 2020.01.11

水戸駅の駅そば 旅人の憩いの場… 立ち食いソバ… 納豆の街水戸の駅そばでは… 納豆ソバが食べれる… 駅のホームにある駅そば… 入口の貼り紙にしるされた… 納豆の文字… 水戸といえば納豆… 本場の納豆ソバを喰らう… そんな本場の納豆ソバがこれ… 納豆を海苔とネギで隠すSTYLE… 天地返しで納豆と麺を良く混ぜたら… 納豆をぶっかけたソバを… 胃へとぶっこむ… これが… 水戸… 納豆STYLE…

【鹿島市】汽車がはこぶレストラン「エミール」

汽車がはこぶレストラン「エミール」 鹿島に… 汽車が料理を運んでくるレストランがある… それが… 鹿島神宮の手前にある… エミールだ… 一階は純喫茶… サンプル食品の脇には… サンプル列車… 看板には… 汽車がはこぶレストラン… わたしがはこびます… と記されている… 2階へ上がる階段の壁にも… 汽車がはこぶレストラン… 子供のよろこぶみせと… デカデカと記されている… 入口の看板には… 汽車の走るレストランと記されている… 統一されないキャッチコピー… これが鹿島STYLE… 店内へ入ると… […]

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