守谷にあるシーフードレストラン「メヒコ」 シーフードレストラン… それは、シーフードを提供するレストラン… 決して… フラミンゴがいる場所では無い… 普通は…… 守谷にある「メヒコ」… 一見すると普通の… シーフードレストラン… 店内に入り 席に案内され腰をおろす… そこで初見の客は驚愕する… そう… 左手に… フラミンゴなのである… これは… びびる… しかも… 大量にだ… 席には、フラミンゴQ&Aがある… そして… なぜシーフードレストランにフラミンゴなのかが書かれている… 創業者が以前メキ […]
牛久沼のほとりに聳え立つ…ビジネスホテルの廃墟… 廃墟… 枯れてもなお…人々を魅了し続ける… 永遠の美… 人々は枯れ果てた建物に魅了される… 嗚呼廃墟… 俺達の廃墟… 国道6号を茨城方面へひた走ると… 突如現れる…ビジネスホテルの廃墟… かつては栄華を極め… 松本清張など著名人も良く泊まりに来ていたという… 信じられないかもしれないが… 2011年3月11日までは営業していた… そう… あの大地震により… 壁が剥がれ落ち… 依頼休業中なのだそうだ… 休業… オーナーも… 壁を修繕し… 営業再開を […]
パンとサーカス 肉… 男はそれを我慢できない… あらゆる肉を食したい… キングオブミート… そんな男の夢をかなえてくる店が新宿3丁目にある… それが西新宿にある… パンとサーカス… 7つの珍肉が食べられる… しかし…4人からじゃないと予約出来ない… パーティ―を4人集めてイベントを発生させた… 扉の奥へとゆく… 其処は… 怪しい世界… 見世物小屋の雰囲気… おどろおどろしい雰囲気に… 一同息をのんだ… 席へと案内され… さぁ…パーティ―を始めよう… 肉を食う… これはもう…ミートウェスタンだ… […]
西池袋にある名前の無い弁当屋 一見して廃墟のよう… 名はまだ無い… 一人の修羅… そんな弁当屋が池袋にある… 西武池袋線の珍踏切… V字踏切… その店はその先にある… V字踏切の左側を渡り… 直進する事3分… その店は、住宅街の中にひっそりとある… 遠目で見ると… やっている雰囲気では無い… 近づいて見ても… 入り口には赤いコーン… 廃墟感が凄い… 焼肉弁当とオムライスの看板… 良く見ると営業中の文字… 営業しているのだ… 店内へと入ると同時に… 亭主に「焼肉??オムライス?」と聞かれる… メニ […]
都営西台アパートへ 西台駅にある都営西台アパート… 人工地盤にそそり立つ14階建ての5~8号棟の4棟からなる都営アパート群… その下には三田線の車両基地志村車両検修場がある … 一部の人たちの間では、まるで浮いているような姿から… 板橋のラピュタと呼ばれている… 駅の改札を出て左手に曲がると… すぐに… 都営西台アパートはある… 階段を登り途中金網越しに覗いてみると… 線路が見える… 線路の脇には空洞ができており… 都営西台アパートはまるで… 浮遊しているようだ… 階段を登りきった所から下を見る […]
銚子にある謎の巨大コンクリート像 銚子に謎の巨大コンクリート仏像がある… 突如… 住宅街の中に現れる巨大像… 怪奇… 何の変哲も無い家の前に… そびえ立っている… まるで門のようだ… この建物実は… 某宗教の研究施設… 近づく… デカい… この像は「元法大権現像」といい… 某宗教オリジナルの神… 圧倒的圧迫感… 禍々しい… もう一つの像は「魚籃観世音像」… 神々しい笑顔… 二つの像は、地元の一谷良雄氏が昭和42年に建てた像… 稲葉豊和編著の『とっておき、銚子散歩 改訂版』に作品名「長崎の巨大像」 […]
南千住にある円通寺 南千住に… 金色の巨大観音が祀られている… 遠目から見ると… まるで城のような建物… この建物は… 円通寺という寺… そして… この寺に… 黄金観音は祀られている… 一見… 信仰宗教系の施設のように見えるが… 史跡がある… 由緒正しい寺… この黒い門は… 上野戦争で激戦となった寛永寺の黒門を移築したもの… 近くで見ると銃弾の跡が生々しく残っている… 黒門の裏には沢山の墓がある… 彰義隊の戦死者達の墓で文化財として保存されている… 少し前の東京… 日本も内戦していた… デンジャ […]
柏にある伊津美神社 生殖器崇拝… それは…ヒトの男女の生殖器をかたどった象徴的造形物… それに多産、豊穣などをもたらす呪術的な力をみとめ… 信仰する事… 柏にも数カ所…生殖器崇拝をしている場所が存在する… 柏のはずれにある… 伊津美神社… ここにも男根の石仏がある… 境内に入り… 左手に… 大… 中… 小… 三体の男根… 自分の大きさに合わせて… 合掌… これが柏の生殖器崇拝STYLE…
鎌ヶ谷 右京塚神社で夫婦稲荷 鎌ヶ谷に参道に踏切があり… 謎の生殖器崇拝…御珍木がある神社がある… 住宅街の道路沿い… 細い歩道に大きな鳥居… 鳥居を覗くと細長い参道… 参道の先には踏切… 踏み帰路を渡ると鳥居… 本堂の脇の案内に目をむけると… 夫婦稲荷の文字… 神社の裏手に行く… 怪しい祠… 夫婦… 秘められた場所… その先には… 怪しい木「ご珍木」がある… 新聞には… 木の上の突起物が男根の形をしている「ご珍木」と記載されている… 男根…… というよりは… もろ女性の… HY… 卑猥… と感 […]
松戸のとある場所にある壺の擁壁 常滑のやきもの散歩道… そこにはレンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道などあり、坂道には壺の擁壁 や土管の擁壁や瓦が埋め込まれた道などがある… しかし松戸のとある場所で、常滑のやきもの散歩道でみられる壺の擁壁がある… 新松戸と北小金の間にある坂道を下っていく… 武蔵野線の高架下を抜ける… その先に… 壺の擁壁 はある… まるで常滑にある壺で出来た擁壁のよう… 常滑焼きのように見える… 常滑出身の人が作ったのだろうか…… 愛知県に行かなくても壺で出来 […]