茨城県の石岡にあるダチョウ王国 ダチョウ王国では… ダチョウ肉が食べれる… 見渡す限りダチョウ… このダチョウ達は観光客から餌を貰い… 観光客の餌になる… 施設内には… バーベキュー場があり… ダチョウを使った肉でバーベキューが出来る… バーベキュー以外にも施設内で… ダチョウの卵を4000円程度で食べれる… その他にダチョウ肉のハンバーガーや刺身なでも食べられる… 受付で注文したら… テーブルに座って待つ… そしてこれが… ダチョウ肉のハンバーガー… 照焼き風… 牛より若干さっぱりだが美味い… […]
文久堂の「まむし料理」 昔… 日本人の間で蛇料理は割とポピュラーだった… 蛇料理が食べれる店も都内には沢山あったが… 今現在…都内で現存する蛇料理屋は2店舗程度しか無い… 御徒町の文久堂がその一つ… たぬき小路へと曲がると… 怪しげな箱が置いてある… 壁には…蛇のステッカー… 箱には蛇が入っている… 蝮… デンジャー 危険な香りのする店… それは漢方の店… 扉の奥… 見える…まむし料理の文字… 店内に入り… 席に着く… 壁のメニュー… 縞蛇 6000円 蝮 6000円 波布 7000円 血だけだ […]
新松戸「RB’s ひつじ屋 」 新松戸に羊の脳味噌や羊のタタキが食べれる店がある… それがRB’s ひつじ屋… ひつじ料理専門店… 都内なら兎も角… この辺りでは珍しい… 席へ座り… 注文する… 海外のビールが結構あるので… ジャマイカのレッド ストライプを飲み胃を刺激する… 羊のタン… 羊のたたき… 玉葱と生姜と一緒に胃へとぶっこむ… うまい… 初めての肉に脳が喜ぶ… 続いてタン… ビールがすすむ… ビールを飲み干したら… ワインが980円と安いので注文… そこに… ひ […]
焼き鳥屋「鳥満」 焼鳥屋… 男はそれを我慢できない… また… 変わり種があると尚良い… 清澄白河に合鴨のつくねが食える焼鳥屋がある… ひよこのサンシェード… そこが… 焼き鳥… 「鳥満」… 昔からある… 商店街系の焼鳥屋… 昭和レトロな雰囲気… ねぎ革… 合鴨… など変わり種がある… まいうーも来訪している… ネギま、ネギかわ、合鴨のつくねを注文し… 店先のテラス席で頂く… そして… これが… 焼き鳥屋「鳥満」の焼き鳥… 最高のビジュアル… 外で喰らう焼鳥…至高…
新松戸にあるローズジャンケン ケバブ 新松戸駅前に以前あった立ち食い蕎麦「陣」… そこは数年前からケバブを売っていて、ケバブと立ち食い蕎麦の二毛作スタイルの珍しい店だった… しかし今… ローズジャンケン ケバブというウイグル料理屋になっている… 蕎麦をすてケバブ屋として生き残りをかけた戦いをしている… 未だに立ち食いそばの名残が残っている… しかし… シェードに書かれたメニューには蕎麦は無く… ケバブが全面に出ている… 店頭でケバブの肉を焼いている… そしてこの店一押しが… ジャンケンで店長に勝 […]
石岡ダチョウ王国 古来より人類は、狩猟民族として肉を喰らい生きてきた。 マンモスの肉、アザラシ、熊、犬、猫…などなど… 肉を喰らう欲求は人類のDNAに組み込まれている… 数年前家族で、茨城県石岡にあるダチョウ王国へ出かけた時の事だった… たくさんのダチョウと触れ合えるダチョウ王国。 ダチョウの餌を買い 所定の場所へ行き ダチョウ達に餌を与え触れ合う。 ダチョウ達を可愛がり愛着もわく… 息子が餌をあげる様子を微笑ましく見守る… ありふれた家族の休日の光景。 しかし俺は、このあと命の授業を受ける事に […]
両国 山くじら ももんじや 獣肉。 それは、男の欲望。 あらゆる種類の肉を喰らう、それは甘美な人生。 先日、仕事で両国を回っていた時の事。 「山くじら ももんじや」と書かれた看板の店が視界に入りこんだ。 山くじら…いったい何の店だろう? 店へと近づく。 物々しい鉄格子の奥には、猪が吊るされていた… ヤッバ… 脇にあった看板に目を通す。 どうやら、山くじらとは猪の事のようだ。 そしてこの店、猪料理の専門店だった。 ビルの入り口側へと回り込んでみると黄金の猪が… うーん、こりゃ食べて行くしかねーな… […]
新宿「パンとサーカス」 肉を喰らう事、すなわち男の本能。 あらゆる種の肉を喰らう事、それは男の欲望。 肉それは、まだ見ぬ美女との戯れ。 枯渇した気持ちを潤してくる高貴な食物。 それが「肉」。 数年前の事、新宿で、色々な生き物の肉を提供している店があると友人から聞かされた。 色々な肉!まだ見ぬ、肉達が食べれる喜びに、俺は身震いした。 しかし当時あった7種の肉を食べれるコースは、4人のパーティーを揃えないとイベントが発生しないと知る。 俺は、肉仲間の面々に声をかけ新宿へと向かった。 新宿で、合流した […]
御徒町にある「文久堂」 肉。 あらゆる種類の肉。 牛、豚、鳥、猪、鹿、熊、鰐、兎、etc… それを食すのは、男としての至福の喜び。 止められぬ欲求。 まだ見ぬ境地への扉。 肉という肉に食らいつきたい。 俺の頭の中は、肉肉肉肉の事だらけ… あの日も、そんな気分で俺は御徒町を歩いていた。 ふと目に飛び込んでき「まむし料理」の文字。 ま…む…し…だと!? 俺は、はやる気持ちを抑え路地を曲がった。 蛇が入った籠が店先に置かれている。 「蛇の肉か…」 食べずにはいられない。 押し寄せてくる欲求。 一体どん […]